(参加人)
第17条
第19条の規定により聴聞を主宰する者(以下「主宰者」という。)は、
必要があると認めるときは、
当事者以外の者であって
当該不利益処分の根拠となる法令に照らし当該不利益処分につき利害関係を有するものと認められる者(同条第2項第6号において「関係人」という。)に対し、
当該聴聞に関する手続に参加することを求め、
又は 当該聴聞に関する手続に参加することを許可することができる。
必要があると認めるときは、
当事者以外の者であって
当該不利益処分の根拠となる法令に照らし当該不利益処分につき利害関係を有するものと認められる者(同条第2項第6号において「関係人」という。)に対し、
当該聴聞に関する手続に参加することを求め、
又は 当該聴聞に関する手続に参加することを許可することができる。
2項
前項の規定により当該聴聞に関する手続に参加する者(以下「参加人」という。)は、
代理人を選任することができる。
代理人を選任することができる。
3項
前条第2項から第4項までの規定は、
前項の代理人について準用する。
この場合において、
同条第2項 及び 第4項中「当事者」とあるのは、
「参加人」と読み替えるものとする。
前項の代理人について準用する。
この場合において、
同条第2項 及び 第4項中「当事者」とあるのは、
「参加人」と読み替えるものとする。