6色分け六法
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行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律
> 条文別 > 第13条 (開示請求の手続)
(開示請求の手続)
第13条
開示請求は、
次に掲げる事項を記載した書面(以下「開示請求書」という。)を
行政機関の長に提出してしなければならない。
次に掲げる事項を記載した書面(以下「開示請求書」という。)を
行政機関の長に提出してしなければならない。
1
開示請求をする者の氏名 及び
住所 又は
居所
2
開示請求に係る保有個人情報が記録されている行政文書の名称その他の開示請求に係る保有個人情報を特定するに足りる事項
2項
前項の場合において、
開示請求をする者は、
政令で定めるところにより、
開示請求に係る保有個人情報の本人であること(前条第2項の規定による開示請求にあっては、開示請求に係る保有個人情報の本人の法定代理人であること)
を示す書類を
提示し、 又は 提出しなければならない。
開示請求をする者は、
政令で定めるところにより、
開示請求に係る保有個人情報の本人であること(前条第2項の規定による開示請求にあっては、開示請求に係る保有個人情報の本人の法定代理人であること)
を示す書類を
提示し、 又は 提出しなければならない。
3項
行政機関の長は、
開示請求書に形式上の不備があると認めるときは、
開示請求をした者(以下「開示請求者」という。)に対し、
相当の期間を定めて、
その補正を求めることができる。
この場合において、
行政機関の長は、
開示請求者に対し、
補正の参考となる情報を提供するよう努めなければならない。
開示請求書に形式上の不備があると認めるときは、
開示請求をした者(以下「開示請求者」という。)に対し、
相当の期間を定めて、
その補正を求めることができる。
この場合において、
行政機関の長は、
開示請求者に対し、
補正の参考となる情報を提供するよう努めなければならない。